コンディショニングについて

コンディションについて経験に基づいて私の考え方をお話します。

筋膜マッサージ
筋膜を緩める

私は陸上競技を中学から大学まで取り組む中で、陸上競技は自分との戦いで記録への挑戦でもあります。

ですから、試合当日のコンディションが結果に大きく左右されてきます。

調子が良ければ記録は時として自分の記録とは思えないくらいの記録が出ることもあります。

では、自分が調子が良いと思う時と今日はどうも調子が悪いと思う時とその時々ありました。その感覚と記録がすべて一致していたかと振り返ると一致しないときの方が多いように感じます。

今日は絶好調と思い臨んだ試合は時として全く記録が出ない、その反面今日は調子が良くないなぁと思っていてもベスト記録が出るときもありました。

主観と客観とでもいうのでしょうか。

自分の感じているそのまま結果につながるとは言えない事とは、コンディショニングにおいて客観的に見ていくことも大切と考えます。

自分では調子が良いと思っているときほど怪我をしやすいことも事実です。

私が高校2年生の時に、自分では感じられないほどの状態の時がありました。

走っても跳んでも(走り幅跳びをしていましたので)気持ちの良いほど走れるし跳べる状態の時、試合1週間前の後1本練習で跳んだ時に悲劇が起きました。

右足の太腿裏に激痛が走って砂場に倒れこんだのです。

その時は何も知らない私はマッサージでもすれば回復するだろうと思っていたところ、力を入れると激痛が走り全く足がつけない状態で病院に行くと肉離れでした。

次第に内出血の後が膝上付近に現れてきました。

そのあとは、回復することもなく痛みが出ては休みの繰り返しでした。

もし、その時に客観的に疲労を見ることができていればこのようなことが無かったと思います。

それから、陸上競技は自分の限界スピードと隣り合わせですので、調子が良いときほど限界に耐えられない部位に怪我が起こってしまうのも事実です。

調子が良いときほど練習も気持ちよく追い込む練習ができます。

その時に、客観的に見てサポートしていただいたら未然に怪我を防ぐことができるのではないかと感じております。

実際に来られるスポーツ選手の体を触ってみると、自分では披露していない部分に疲れが溜まっていることがいることが多々あります。

一生懸命苦しい練習をして、結果に結びつかないで怪我をすることはとても悲しいです。わたくしと同じ経験をすることが無いように可能な限りサポートしたいと思っております。

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